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smips:「知財業界における情報発信のあり方」について、パネルディスカション

      2016/09/20

セミナーのご案内です。

10/15(土)午後に、smips@政策研究大学院大学にて、「知財業界における情報発信のあり方」に関する講演+パネルディスカッションをやります。

smipsは、六本木の政策研究大学院大学にて毎月開催されている、知財系の研究会です。研究会と言っても、事前申し込み不要・参加費無料・出入り自由な、オープンな場です。

 

smipsに登壇するのは実はこれが2回目で、前回は4年ほど前に、特許分析に関する真面目な講演をしました。

今回は、ランドンIPの野崎さんからのお誘いで、「知財業界における情報発信のあり方について、パネルディスカッションしましょう!」と。

何やら変わった感じのセミナーになりそうです。

 

野崎さんは、「e-Patent 知的財産のポータルサイト」の運用もされています。その野崎さんと、知財ポータルサイト IP Forceを運営している成田さんと、このIPFbizを運営している私の3人が登壇して、それぞれ何か喋ったり、パネルディスカッションをやったりします。

 

どんな感じになるのか分かりませんが、たぶん、楽しい場になると思うので、良かったら遊びに来てください。

以下、案内文です。
安高史朗⇒安高史郎⇒安宅になってるw
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Smips10月例会の全体セッションは、特許戦略工学分科会の企画により、知財関係ポータルサイトの御三家と呼ばれる下記の3人をお招きして、「知財業界における情報発信のあり方」について、パネルディスカションを行っていただきます。

知財ポータルサイト運営者の御三家が揃って登壇してのパネルディスカションは初めての試みであり、二度とないのではと思います。
今のうちから予定に入れていただき、お楽しみにご参加ください。

・ e-Patent 知的財産のポータルサイトhttp://e-patentsearch.net/ メルマガ「J-PlatPatを用いた特許検索のコツ」を運営されている野崎さん
・ 知財・会計・ビジネスニュースhttp://ipfbiz.com/ を運営されている安高さん
・ 知財ポータルサイト IP Force http://ipforce.jp/ を運営されている成田さん

(1) 全体セッション 15:00~16:30  場所:政策研究大学院大学 5階L講義室
パネルディスカション テーマ: 「知財業界における情報発信のあり方」
モデレータ:野崎 篤志 様(ランドンIP合同会社日本事業統括部長) 運営サイト:http://e-patentsearch.net/ 
パネラー: 成田 浩司 様(株式会社サイエンスインパクト代表取締役、博士(理学)、弁理士) 運営サイト:http://ipforce.jp/ 
安高 史朗様 (安高特許会計事務所 代表弁理士・公認会計士) 運営サイト:http://ipfbiz.com/
司会:特許戦略工学分科会オーガナイザ 片岡 敏光

■野崎 篤志(のざきあつし)様のプロフィール
慶應義塾大学大学院理工学研究科およびK.I.T.虎ノ門大学院ビジネスアーキテクト専攻修了(工学修士・経営情報修士)。日本技術貿易・IP総研を経て、現在ランドンIP・シニアディレクター(日本事業統括部長)。知的財産権のリサーチ・コンサルティングや、経営層から実務者まで幅広い層への知財研修・教育業務に従事する傍ら、ウェブサイトe-Patentやメールマガジンなど複数の情報発信メディアを運営。著書に「特許情報分析とパテントマップ作成入門」(発明推進協会)、「特許情報調査と検索テクニック入門」(発明推進協会)などがある他、論文・寄稿多数。
<野崎様からのメッセージ>
e-Patentおよびメルマガ「J-PlatPatを用いた特許検索のコツ」を運営している野崎です。
知財業界に入って以来、特許調査・分析業務を中心に手がけてきましたが、同時に個人的にウェブサイトやメルマガ・ブログなどを運営して情報発信活動を行ってきました。
何かキャリアパスを明確に描いて情報発信活動を行ってきたのか?と質問されることがありますが、実はそこまで計画的ではなく純粋に自分のため、楽しいから始めて今に至ります。
10月の全体セッションでは、知財メディアを運営している成田さん(IP Force)と安高さん(IPFbiz)の2名とともに知財業界における情報発信活動のあり方について皆様とディスカッションできればと考えております。

■安高 史郎 様のプロフィール
東京大学理学部物理学科卒業後、特許庁での審査業務、野村総合研究所(NRIサイバーパテント出向)での知財コンサル業務、ヤフーでの知財業務を経て、安高特許会計事務所を開業。主にIT分野の特許出願業務や、知財価値評価・知財調査・コンサル業務などに従事する傍ら、知財情報発信メディア「IPFbiz」の運営、東京理科大での知財講義、各種委員会活動など。
<安宅様からのメッセージ>
自身のキャリアを悶々と考えながら、情報発信活動を最初は匿名で、段々と実名にしながら行ってきました。
初めは趣味でやっていた活動ですが、今となってみればそれらの活動が実を結んだような気もしています。
私の経験が、ディスカッションのネタに、また、特に、若手の方の気づきになれば幸いです。

■成田 浩司 様のプロフィール
名古屋大学大学院理学研究科素粒子宇宙物理学専攻博士課程修了 博士(理学)。2006年、参画していたニュートリノ振動実験プロジェクトへの文科省科研費打ち切りをキッカケに、自らの事業活動で資金を稼ぎその資金で自然科学研究を行うことを目指して、大学を辞して知財業界に。2010年に株式会社サイエンスインパクト設立し代表取締役に就任。2011年知財ポータルサイト「IP Force」を開設。また、2016年宇宙線ラジオグラフィー技術を事業化。名古屋大学、富士フイルム(株)、(株)川崎地質とともに共同研究「原子核乾板を用いた高精度宇宙線ラジオグラフィーシステムの開発」で科学技術振興機構「最先端研究基盤領域 先端計測分析技術」プログラム採択。
<成田様からのメッセージ>
知財業界に入ったときに感じた「内向的」「分かり難くオタク的」なイメージ(失礼!)を払拭して、カッコよく、洗練されたスタイリッシュなイメージをこの業界に植えつけてやろうと思い、知財ポータルサイト「IP Force」を開設しました。
それがキッカケとなって、沢山の方と知り合ったり、時には苦情をもらったりと、楽しい日々が始まりました。私の経験が皆様の参考になれば幸いです。

(2)特許戦略工学分科会 17:00~18:30
全体セッションのモディレータ野崎様から、下記についてお話しいただき、その後、ディスカションを行います。
テーマ:「最近の特許調査・分析トレンド」
概要:FRONTEO(旧UBIC)が2015年秋に発表した人工知能搭載特許調査ツール「Lit i View PATENT EXPLORER」や、Google Patentsへの日本特許収録を始めとして、特許調査・分析ツールも直近15年ほどで大きな変化を迎えています。
特許検索・分析関係の文献動向なども踏まえて、過去から現在に至るまでの特許調査・分析トレンドについて俯瞰し、人工知能が特許調査・分析へ与える影響や今後特許調査・分析において必要となるスキルについてお話します。
また、参加されている方々とのディスカッションも予定しています。
 他の分科会の活動については、追って、各分科会のオーガナイザから告知があると思いますので、そちらをご覧ください。
場所:国立 政策研究大学院大学六本木校舎
  5階教室(守衛所でSmips参加と申し出てください。)
   アクセスサイト:http://www.grips.ac.jp/jp/about/access/
   東京都港区六本木7-22-1
費用:無料、参加申し込み不要

 - 知財戦略

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