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弁理士会と公認会計士協会の連携

      2014/08/21


今年度から、
日本弁理士会の委員会に、
「公認会計士連携委員会」が設立されています。

もともとワーキンググループとして活動していたものが、
委員会に格上げされた形です。

・海外進出支援グループ
・証券化グループ
・M&Aグループ
・知財価値評価グループ
の4つに分かれて活動していますが、
私は知財価値評価グループ担当の委員として、今年度から参加させて頂いています。


どの士業も、メイン業務の減少・ダンピング・人の増加と斜陽な中、
新しい業務を見出すべく、
士業間の連携を試みるのは必要な試行錯誤だと思います。

特に両資格のダブルライセンスを目指している私にとっては、
きっと参考になることが多かろうと、参加しました。


価値評価グループでは、
弁理士・会計士それぞれの得意分野で発表をしながら理解を深め、
インカム法を中心とした価値評価計算手法の枠組みについて、
各パラメータの考え方を整理するような方向に、進もうとしています。

委員のみなさん、それぞれに知見が深く、
得意分野が違う中で若干ちぐはぐな議論も非常に勉強になります。
開始時期と転職時期が被ってしまい、
なかなか発表で貢献できないのが申し訳ないです。。


知財の価値評価は、
弁理士と会計士それぞれの専門能力が活きる業務です。

先日もOECDによる知財移転価格のDCF法による共通ルール化のニュースがありましたが、
移転価格やM&A後のPPAなど、既存の業務に加えて、
各種経営判断のための価値評価など、
具体的なシーズが見えればニーズも開拓される業務だと思います。

最終的には、弁理士会と公認会計士協会とで、
半公的に、客観的な評価をする仕組みができれば面白いですよね。 

 

 - 公認会計士, 弁理士

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Comment

  1. 弁理士 より:

    29歳の弁理士です

    商才にもよるでしょうかダブルライセンスで年収2000を超えることは可能でしょうか

    よろしくお願い致します。

  2. shiro ataka より:

    難しい質問ですね。

    弁理士で年収2000だと、なんらか独立してという形になると思いますが、その時にダブルライセンスが役に立つのか、他のスキルや人脈や経験のほうが役に立つのか。
    多くある手段や可能性のうちの一つに過ぎないかもしれません。弱気コメントですが。

  3. 弁理士 より:

    丁寧にお答えいただき、ありがとうございました。

    自分の能力、人脈等を総合して考え、キャリアを築きたいと思います。

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