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今月読んだ本(ビジネス、知財、小説)

   

今月は、商標のお勉強に時間を割きました。

なかなか面白いです。

本

ビジネス

何かと話題のAI、そしてシンギュラリティ。

10年ほど前に書かれた本のエッセンス版です。本書は、AIに限らず、技術の指数関数的スピードでの進歩を指摘し、人体2.0など、現在では予測もしがたいことを、出来るだけ定量的観点から予測しており、非常に面白いです。

 

所々に役に立つTipsもあるのですが、全体に冗長であまり好きでなかったです。

 

ビジネスカテゴリに入れるか悩ましました。

金融業界で荒稼ぎをすることを夢見ている人には面白いかも。

 

知財

良本です。

商標の類否について、各観点ごとに審決例のまとめと解説。

 

こちらも良本でした。

意見書の書き方の参考になるのはもちろん、その考え方は出願の時にも活きます。

ただ、前半の制度解説はもっとコンパクトでいいかも。

 

化学・バイオ分野における知財判例の解説まとめ。

社内での勉強会などにも使えそうです。

 

小説

これは、不眠の本であるだけでなく、旅の本でもある。不眠はこの本を書いた人に属し、旅行は旅をした人間に属している。

 

まあまあ面白い。

 

まあまあ面白い。

 

森見さんの原点ですが、やはり四畳半神話大系がこの流れを受けた至高作品だったと思う。

 

なんとなく本屋で手に取りました。女の子の青春。

 

村上さんの小説は、長編も短編も大好きですが、エッセイは、やっぱりゆっくり時間を置いて読まないと楽しめない。

 

良くできたミステリーです。

 

森見さんの作品、たくさん読めば読むほど、四畳半神話大系が至高だったと感じます。

 

 - 書評

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